2026年2月10日 18:21

山形県内で法令上の防火基準を満たさない施工不備があったなどとして、県内の男性が山形市の住宅メーカーに対しおよそ2400万円を求めた裁判で、山形地方裁判所は10日、被告の住宅メーカーに76万円の支払いを命じる判決を言い渡しました。
この訴訟は、山形市の住宅メーカー「クリエイト礼文」に自宅の建築を依頼した県内の男性が、建築基準法に定められた防火構造の基準を満たしていない施工不備が見つかったとして「クリエイト礼文」に対し修繕費用と慰謝料など合わせておよそ2400万円の支払いを求めたものです。
山形地方裁判所は10日の判決で、屋根裏の外壁の内側に石こうボードがないなど施工不備について一部を認めた一方で、慰謝料を損害として認めることはできないなどとして、被告に対し建物の復旧費など合わせて76万円の支払いを命じました。
最終更新日:2026年2月10日 18:21
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