SNSで茨城県鹿嶋市にある鹿島港魚釣園でサヨリが釣れているとの情報を見たので、1月23日(金)に出かけた。
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(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース関東版APC・大熊規男)
TSURINEWS編集部
2026年2月11日
海釣り施設 海釣り公園
鹿島港魚釣園でサヨリ釣り
7時前に現地の駐車場に到着すると、先着の車は5台あった。待っていると、開園(11~4月は8~17時)の30分ほど前になると、受け付けが始まった。大人は600円で釣りができる規則。
7時45分に入場開始。私は風向きから右側の先端から30mくらいの場所を釣り座にした。
北西風が寒くて、かじかむ手で仕掛けを作る。5m1.2号の磯竿に1.7号のライン、ハリスは1号1mを直結し、さらに0.8号のハリスを直結。ハリは袖5号を結んだ。そしてBの円錐ウキをラインに通してゴム管で止めし、40cm離してアタリウキをセットした。まきエサはアミに米ぬかを混ぜたもの、付けエサはオキアミを使った。
隣の常連の話では「サヨリがくれば水面下に見える」と言う。しかし、しばらくまきエサを撒いても姿は確認できない。退屈な時間は長く続き、私は2度ほど車に戻り、パンを食べたり、カップスープを飲んだりして時間をつぶした。
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ガン玉使用がキモ
1時間ほどすると、ようやくサヨリが寄ってきた。ここでようやく1尾目を釣ることができた。それからは、ポツポツだがサヨリがヒットするようになる。
釣り座が太陽に向かっているので海面が光って眩しく、沖めに投げるとウキが見えないので手前を狙うしかない。潮は左へ速く流れ、風も右からなのですぐ隣のほうへウキが行ってしまい、釣りづらい状況。
隣の常連は、ノベ竿で手返しよく釣り上げている。エサは大粒アミのようだ。そしてよく見ると、ハリスにガン玉が打ってある。タナが深いと言っていたが、ガン玉を打つとは思わなかった。
私も真似をして、3号のガン玉をハリスの真ん中に打ってみた。するとアタリが増えてきた。ガン玉を使ったサヨリ釣りは初めてである。サヨリは水面下に見えるが、その下にいる魚のほうが食い気があるようだ。
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本命25尾手中
風は時々強くなったり弱くなったりする、風が弱い時は、沖めを狙うと確率よくアタリが出た。
昼ごろには上がりたかったが、なかなか数が伸びない。目標の10尾はなんとか釣れたが、もう少し数を伸ばしたいと釣り続ける。
サヨリゲット(提供:週刊つりニュース関東版APC・大熊規男)
昼を過ぎると時々連発もありなんとか20尾には届いた感じ。そしてまきエサがなくなった13時少し前に納竿。家に帰って数を数えたら、25尾のサヨリと2尾の小サバがいた。小さい魚の数釣りはなかなか難しい。その釣り場に合った釣り方があり、研究の余地があると感じた釣行になった。
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<週刊つりニュース関東版APC・大熊規男/TSURINEWS編>
この記事は『週刊つりニュース関東版』2026年2月6日号に掲載された記事を再編集したものになります。
