中国、エヌビディア製AIチップ「H200」の第一陣輸入承認=関係筋

Nvidiaのロゴと中国の国旗。2025年8月27日に撮影されたイラスト(2026年 ロイター/Dado Ruvic)

[28日 ロイター] – 中国は米エヌビディア(NVDA.O), opens new tabの人工知能(AI)向け半導体「H200」の第一陣の輸入を承認したと、事情に詳しい関係者2人がロイターに明らかにした。この動きはAIニーズと国内開発促進のバランスを図る中国の姿勢転換を示すものだ。

H200数十万個が対象で、エヌビディアのジェンスン・フアン最高経営責任者(CEO)が今週中国を訪問した際に承認されたという。

第一陣は主に中国の大手インターネット企業3社に割り当てられ、他の企業はその後の承認を待つことになる。

関係者は最初の認可を受けた企業の名前には言及しなかった。

中国の工業情報省と商務省、およびエヌビディアは記事掲載時点でコメント要請に応じていない。

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