自民党県議の北島一人氏(54)が、次期衆院選の徳島2区から立候補する意向を関係者に伝えていることがわかった。2区では自民党現職の山口俊一氏(75)が立候補を予定しており、事実上の保守分裂選挙になる公算が大きい。

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 関係者によると、北島氏は15日、自民党県連幹部や2区内の首長に出馬する意向を伝えたという。読売新聞の取材に対し、北島氏は「地方の経済は疲弊し、人口減少も進んでいる。大きな政策を決めるのは国で、経済政策などの立案に携わりたい」と語った。

 北島氏は北島町出身で、高知工科大院修了。2019年の県議選に板野選挙区から立候補して初当選。現在2期目で、県議会では自民党県民会議に所属している。

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