2024年10月、40代の男性に殴る蹴るなどの暴行を加えてけがをさせ、財布などを奪い取ったとして強盗致傷の罪に問われている男2人の裁判員裁判が1月14日から始まりました。
強盗致傷の罪に問われているのは、香川県高松市の会社員・寺内浩輝被告(30)と佐々木夢翔被告(28)です。
起訴状によりますと、2024年10月22日午前1時20分頃、高知市帯屋町の路上で県内の40代の男性に対して複数回殴る蹴るなどの暴行を加えて左の顔面を骨折する大けがをさせ、現金17万円が入った財布やネックレスを奪った強盗致傷の罪に問われています。
14日に高知地裁で開かれた初公判で寺内被告は起訴内容を認めた上で、佐々木被告との共謀は無かったと主張した一方で、佐々木被告は事件が起きたことは事実だが暴行したり財布を奪い取ったりなどはしていないと無罪を主張しました。裁判は今後、証人尋問などが行われ、1月27日に判決が言い渡される予定です。
