
写真はウクライナのゼレンスキー大統領。キプロスで7日撮影。Petros Karadjias/Pool via REUTERS
[キーウ 9日 ロイター] – ウクライナのゼレンスキー大統領は9日、ロシア軍が9日未明にかけて実施した極超音速中距離弾道ミサイル「オレシニク」による攻撃は、ウクライナと欧州連合(EU)の国境に近く、「威嚇的」なものだったと非難した。
ゼレンスキー氏は演説で、「オレシニク」はポーランド、ルーマニア、ハンガリーといったEU加盟国にも脅威をもたらしているとの考えも示した。
ロシア軍は、8日夜から9日未明にかけてウクライナ西部の標的を新型の「オレシニク」や無人機で攻撃。ロシアは、昨年末のウクライナによるロシア大統領公邸攻撃への報復とし、攻撃の目標を達成したと表明した。
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