明大生にフォーカス
2026.01.14
国際日本学部学生

昨年、明治大学に入学し、国際日本学部で学んでいる福元さん。地元・広島県を離れて初めての1人暮らしをしながら送る学生生活について、お話を伺いました。
課外活動を紹介してくれた方福元未来さん(国際日本学部1年)

広島県出身です。幼い頃から英語を勉強することが好きで、国際日本学部に進学しました。将来は英語力を生かせる仕事に就きたいと思っています。趣味は洋楽を聴くことです。
明治大学へ入学してみて
広島県から東京の大学へ進学した理由を教えてください。
私はこの4月に広島県から上京しました。もともと県内の大学ではなく都会の大学を目指しており、家族も応援してくれていました。将来は国際系の道に進みたいと考えていたので、世界に誇る幅広い分野の日本文化と多様な人々が集まった東京で大学生活を送りたいと思い、進学を決めました。
地元の同級生で東京に進学する人はゼロに近く、初めはとても不安でした。しかし、そんな私を入学前から助けてくれる人がいたり、新しい仲間がどんどん増えたりして、そのおかげで充実したスタートを切ることができました。
明治大学を志望した理由、また国際日本学部を志望した理由を教えてください。
小学校高学年の時に見た一本の洋画がきっかけで、もともと習っていた英語をもっと真剣に勉強して将来世界を舞台に活躍できるような仕事に就きたいと考え始めました。そのためには言語力に加えて、自分の生まれた国である日本やその文化、世界に広がっている多様性や価値観の問題などにも精通しておく必要があると感じました。
大学説明会やオープンキャンパスなどを通して、この学部であれば多様なバックグラウンドを持つ人々と共に、日本と世界についてより深く学べると感じました。また、明治大学は日本の大学で初めて「国際日本学部」を導入した大学だと聞き、明治大学でならこの分野における最先端の知識を得られると思い、第一志望校にしました。
入学後に実際に感じた明治大学の魅力を教えてください。
すてきな学生が多いという印象が強いです。私がオープンキャンパスを訪れた際も、在学生の雰囲気がとても良かったことを覚えています。実際に入学してみると、本当にフレンドリーで真面目で、自分の夢や目標を大事にし、それと同時に互いの頑張りや良いところを認め合える人たちがたくさんいるなと感じました。私の周りにいる友人や先輩たちもそれぞれ目標を持っていて、それに向かって努力している姿にいつも鼓舞されています。
初めてできた友人と一緒に、中野キャンパスのラーニング・ラウンジで洋画を見た際の一枚
大学での学びについて
普段はどのような授業を受けていますか?
必修の英語のクラスがメインで週6コマ入っています。Reading、Writing、Speaking、Listeningの4技能を徹底して鍛えることができるので、まだ入学して半年ですが、かなり身に付いてきた実感があります。他には、日本の経済や政治について詳しく学ぶ科目や、エンターテインメント業界の方々を外部講師として招きいろいろなお話を聞く科目、留学の基礎知識や必要な手続きについて細かく学ぶ科目などを履修しています。
実際に授業を受けて印象に残っている学びやエピソードを教えてください。
春学期に、航空会社の客室乗務員の方が講義してくださる科目を履修していたのですが、この授業を通して、普段あまり耳にしない航空業界の話を聞くことができ、また、有名ホテルやテーマパーク、世界的飲食チェーン店のホスピタリティについての知識を得ることができ、とても新鮮で興味深かったです。
また、アフリカについて学ぶ科目では、初回の授業で先生がアフリカの楽器の演奏を披露してくださったり、授業の合間の休憩時間にアフリカのアーティストの曲を紹介してくださったりして、このような機会でないとなかなか触れることがないので、とても面白かったです。
教室の様子
明治大学で挑戦したいことを教えてください。
在学中にできるだけ多く英語に触れたいと考えています。3年次での留学を希望しているので、それまでにもっと英語力を向上させたいです。明治大学では、英語力を伸ばすためのさまざまなイベントやプログラムがたくさん用意されているので、積極的に参加しようと思っています。例えば、明治大学と提携しているアメリカの大学のジャパンキャンパスでの授業に参加するプログラムや、長期休みに開催されている、英語などいろいろな言語の強化のための集中講義などに、興味を持っています。
東京での暮らしと出身地域について
実際に東京で暮らしてみて、いかがですか?
私は学生マンションで暮らしています。平日は朝食と夕食を作る必要がないので、その点ではとても助かっています。しかし、それ以外の家事を全て自分一人でやらないといけないのは、やはり大変だなと感じます。特に、洗濯物を干して大学へ行き、途中で雨が降ってきた時は、また干し直したり洗い直したりしないといけないので、これが個人的に一番つらいです(笑)。でも、時間を自分の思うように使えることは、1人暮らしの特権だなと思います。
ご自身が感じる広島県の魅力は何ですか。
原爆ドームや広島平和記念資料館、おりづるタワーなど、平和を訴える建物や施設が多くあることが魅力の一つだと思います。また、世界文化遺産である宮島の厳島神社も、広島県の象徴であると言えます。私が育ったのは広島市内ではなく県の南東部の田舎町なのですが、山に囲まれていて、自然豊かですてきなところです。
地元の風景
お好み焼き
今後の目標とメッセージ
明治大学に通ってどのような成長がありましたか?
私は明治大学に入学して、自分から動くことの必要性を学びました。自らの判断で何でも決めることができるからこそ、自分の言動の一つ一つが大学生活を形作っていると実感しています。また、明治で出会った多くの友人が、目標を明確に持ち、その実現に向けて主体的にいろいろ行動しているので、私も何か大きな目標を定めて、そのためにどのような努力をすれば良いかを考えて動いていきたいと考えています。
今後の目標を教えてください。
私はまだ具体的な将来の夢が定まっていません。リベラルアーツという国際日本学部の特徴を最大限活用し、興味ある科目や少しでも関心を持った科目を積極的に受講して、その中から自分がなりたいものやこれからも学び続けたい分野を見つけるということが、今の私の目標です。
明治大学を目指す高校生・受験生に、メッセージをお願いします。
私は明治大学で、この半年間だけでもたくさんのすてきな人たちに出会い、個性的で興味深い授業を受けたり、留学生と交流したりなど、本当に毎日充実した学生生活を送ることができています。高校3年生の時、本気で明治を目指して日々受験勉強に励みました。大変な1年ではありましたが、自分と一生懸命向き合えた貴重な時間でした。夢をかなえるには努力あるのみです。最後まで目標を見失うことなく、努力し続けてください!
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