左から(福島市 田代氏・県庁通商店街振興組合理事長 中野氏・県庁通商店街振興組合副理事長 薮内氏・株式会社SATORU 鈴木氏・福島県 鈴木氏)
県庁通商店街振興組合と株式会社SATORUは、商店街の新たな活性化モデルとして「LSS Fandom Project」を発起いたします。本プロジェクトは県庁通り商店街のさらなる活性化はもちろん、全国の商店街にとっての革新的なロールモデルとなることを目指しています。
またこのプロジェクト発起に伴い2026年1月24日(土)にお披露目イベント「Re Start」 を開催します。
県庁通り商店街の様子
地方には当たり前のようにたくさん点在した”商店街”ですが、現代では人口減少やネットショップの普及、大型ショッピングモールの進出など多岐に渡る起因により、全国的に存続が厳しいのが現状です。
そして我々、福島県福島市の県庁前に位置する「県庁通り商店街」も例外ではありません。
昭和38年(1963年)に「県庁通商店街振興組合」が発足し、時代の移り変わりとともに変化を続けてきましたが、近年は
・収益基盤の弱体化
・情報発信力の不足
・継続的な運営体制
といった課題が顕在化していました。
そこで今回、福島市は福島県の「福島県地域商業環境づくり支援事業」を活用した「まちなかブランド化推進事業」を実施し、株式会社SATORU(福島県耶麻郡磐梯町)の鈴木遼 氏をアドバイザーとして招致。意見交換をもとに、商店街・民間・行政(福島県・福島市)が対話を重ねながら「共創」する形で、課題解決に向けた新たな挑戦がスタートしました。

プロジェクト内で実施したワークショップや意見交換から商店街の事業者が求めている顧客は、ただ買い物をしてお金を払う顧客ではなく「商店街を愛してくれる顧客」であることが分かりました。つまりは「Fan(ファン)」のことです。
今回、このファンに着眼点をおき着想したのが「LSS Fandom Project」です。冒頭の「LSS」とは「local-shopping-street」つまりは商店街のこと。このプロジェクトでは減退している全国の商店街を再び活性化させるためのビジネスモデルを構築していきます。
本プロジェクトは、県庁通り商店街が抱える「収益力」「発信力」「継続性」 の課題解決を目的としており、これまでにない商店街活性化を目指す革新的なプロジェクトです。
特徴の一つが、ファンを超えた「Fandom(ファンダム)※」の考え方を取り入れている点です。
(※ファンダム(Fandom)とは、「熱狂的なファン」を表す「fan」と、「集団」や「領域」を意味する「dom」を組み合わせた造語。特定のブランド、サービス・商品とさまざまな分野において、通常のファンを超え、それらを愛する人々がつながり、独自の文化や価値観を生み出す一種のコミュニティである。その活動はときに大きなムーブメントを起こし、企業にとっても貴重な情報源や共創の場となる大きな可能性を秘めている。)
このプロジェクトでは応援したいというユーザーや企業が商店街に対してサブスクリプション(月額制)で支援し、その返礼として様々な特典やコミュニケーションを図れるというものです。
「この好きとまれプロジェクト」ロゴデザイン
県庁通り商店街ではこの仕組みを使い、より地域に馴染みやすいよう「この好きとまれプロジェクト」という名称でプロジェクトを発起しました。
これは、県庁通り商店街を「応援したい」「関わり続けたい」「好き」と思う人たちが参加できる「県庁通り商店街応援会員プログラム」 を軸に、商店街を継続的に支え、共に育てていく仕組みです。
▼「この好きとまれプロジェクト」概要説明ページ(1月24日公開予定)
https://f-kenchou-st.com/project/
プロジェクトではこれまでに、
・商店街の新たな価値を伝えるWEBサイトの構築
・想いを象徴するロゴ制作
・商店街全体のリブランディング
などを実施してきました。
プログラムに参画したユーザーには、様々な特典が付いてきます。(公式概要ページ参照※1月24日公開予定)商店街組合のメンバーだけでなく、関わるすべての人が「自分ごと」として関われる商店街モデルの構築を目指しています。
本プロジェクトを通じて、県庁通り商店街のさらなる活性化はもちろん、全国の商店街にとっての新たなロールモデルとなること を目指しています。
お披露目イベント「Re Start」フライヤー
県庁通り商店街振興組合、株式会社SATORUは「この好きとまれプロジェクト」のスタートにあたり、2026年1月24日(土)にお披露目イベント「Re Start」 を開催します。
・日時
2026年1月24日(土)13:00〜 開場・受付
・内容
ゲストを迎え、県庁通り商店街の歴史や現状を振り返りながら、「LSS Fandom Project」の具体的な仕組み、プロジェクトに込めた想い、今後の展望について発表します。
・会場
〒960-8101福島県福島市上町2-2-5藪内ビル (ノノトリビル) 地下1階
・参加費
無料 ※一般参加可能/メディア取材歓迎
本イベントでは、県庁通り商店街の歴史や現状を振り返りながら、プロジェクトの具体的な仕組み、そこに込めた想い、今後の展望について発表します。一般の方のご参加(無料)、メディアの皆様の取材をぜひお待ちしております。
▼フライヤーデータダウンロード(PDF)
d175875-1-c369e78f640fa57386affb06c02a67cf.pdf
– 県庁通商店街振興組合 –
担当:薮内 義久
TEL:024-522-2659
TEL:080-3128-7276(直通)
MAIL:info@eye-y.com
イベント終了以降も取材はお受けいたしますので、お気軽にお問合せください。
・県庁通商店街振興組合
・株式会社SATORU 鈴木 遼
(地域プロデューサー/クリエイティブプロデューサー/tsuguto合同会社 代表)
・福島県
・福島市
