牧野富太郎博士が愛したバイカオウレンが、高知市の牧野植物園で見頃を迎えています。

高知市の県立牧野植物園では、2025年12月中旬ごろから咲き始めた、小さくて白い可憐なバイカオウレンがいま見頃を迎えています。

バイカオウレンは、高知県佐川町出身の植物分類学者・牧野富太郎博士が、子どもの頃、生家の裏山で親しんだ花で、こよなく愛したとされています。
県内では、佐川町や日高村などに群生地がありますが、栽培が難しく、牧野植物園では苔が生える環境を整え10年以上前からバイカオウレンを育てています。
訪れた人たちは写真を撮りながらじっくりと観賞していました。

牧野植物園のバイカオウレンは、2026年2月中旬まで楽しめそうだということです。