Rソシエダード久保建英(2025年7月撮影)

Rソシエダード久保建英(2025年7月撮影)



<スペインリーグ:Rソシエダード1-1Aマドリード>◇4日◇第18節◇レアレ・アレーナ


レアル・ソシエダードの地元紙がアトレチコ・マドリード戦でアシストを記録した日本代表MF久保建英(24)について、「常に脅威となり、素晴らしいアシストを記録した」と高評価した。

Rソシエダードは4日にホームで行われたスペインリーグ第18節でアトレチコ・マドリードと対戦した。マタラッツォ新監督の初陣でリーグ戦5試合連続のスタメン入りを果たした久保は、4-4-2の右サイドハーフに入った。

前半39分に右サイドの深い位置を突破してオヤルサバルの決定機を演出。後半10分には左足アウトサイドで鮮やかなパスを出し、ゲデスのゴールをアシストした。さらにその後、積極的にゴールを狙うも、GKオブラクにセーブされた。試合は1-1の同点で終了し、15位にステップアップした。

クラブの地元紙ノティシアス・デ・ギプスコアはこの日の久保について、「試合の入りに苦労したが、後半はハイレベルなプレーを披露した。常に脅威となり、素晴らしいアシストを記録した。ゴールが足りなかった」と寸評し、7点(最高10点)と高評価した。

同紙はゲデスをこの試合のMVPに選出し、チームトップの8点をつけた。続いて、トゥリエンテス、ブライス・メンデス、オヤルサバルが久保と並ぶ7点、レミーロ、アランブル、ジョン・マルティン、カルロス・ソレールが6点、チャレタ=ツァルが5点、セルヒオ・ゴメスがチーム最低の4点。途中出場のバレネチェア、パブロ・マリン、オスカルソン、ザハリャンは採点なしとなった。

Rソシエダードはこの後、9日に行われる前半戦最後の試合となるスペインリーグ第19節で、久保の古巣ヘタフェとアウェーで対戦する。(高橋智行通信員)