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2026年1月5日 18:21

山形・舟形町の公式LINE 3日未明に災害情報メッセージ誤送信 1人40通 1000人に

3日未明、山形県舟形町の公式ラインから誤った災害情報を伝えるメッセージが連続して送信されていたことが分かりました。送信先となったのはおよそ1000人の登録者で、1人に対し40通もの誤ったメッセージが立て続けに送られてきたということです。

3日の午前1時12分、舟形町の公式LINEから送られてきたのは、町内を流れる最上川や最上小国川に関する災害情報です。日付はおととし2024年7月25日ー。送信されたメッセージは土砂災害や河川の氾濫への警戒を呼びかける内容でした。
舟形町によりますとこうした誤ったメッセージが合わせて40通、公式ラインに登録している町内外のおよそ1000人に対し、立て続けに送信されました。
災害に関する公式LINEのメッセージは通常、災害情報が発表された際自動で配信されるもので、舟形町では、今回の誤送信の原因究明を進めていますが、特定には至っていません。
また、誤送信の際、内部や外部からアクセスした記録は無く、サイバーテロの可能性は低いとみられています。舟形町ではこうしたトラブルは今回が初めてとした上で「不安と混乱を招いたことを深くお詫びし、原因究明と再発防止対策を進める」とコメントしています。

最終更新日:2026年1月5日 19:41

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