公開日時 2026年01月05日 15:32更新日時 2026年01月05日 16:08
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初荷式で鏡開きをするJAおきなわの安谷屋行正理事長(左から3人目)ら=5日、浦添市伊奈武瀬
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呉俐君
JAおきなわ(安谷屋行正理事長)は5日、沖縄県浦添市伊奈武瀬(いなんせ)のJAおきなわ園芸農産物広域流通センターで初荷式を開いた。
JA職員ら約300人が参加し、野菜や花き、果実を積んだトラックを拍手や万歳で送り出した。
初荷はサヤインゲンやゴーヤー、レタスなどの野菜60トン、キク類(大ギク、小ギク、スプレーギク)600ケース(14・2万本)と、トルコギキョウや洋ランなど500ケース(1.6万本)で、全国向けに出荷した。
JAおきなわは2026年の出荷計画として、野菜60億円、花き35億円、果実20億円などの取り扱いを見込んでいる。
売り上げはファーマーズマーケット100億円、特産加工品20億円を含め、総計235億円の目標を掲げている。
安谷屋理事長はあいさつで、セグロウリミバエの発生に触れ「大変な状況だったが、引き続き関係機関と連携し、防除対策に取り組んでいきたい」と述べた。
「生産の安定化や新規就農者の確保、生産農家が安心して営農できる環境づくりにも取り組んでいきたい」と意欲を示した。
