バンビシャス奈良は、ロートアリーナ奈良で福井ブローウィンズと対戦。スターティング5は、#0 小林遥太選手、#4 ジェイミン・ブレイクフィールド選手、#11 ナイジェル・スパイクス選手、#18 相馬卓弥選手、#24 本多純平選手です。
1Q、試合開始から福井に8点のランを許してしまう苦しい立ち上がりとなります。ブレイクフィールド選手のバスケットカウントで連続失点を止めて以降も、なかなか流れをつかめず点差を開かれます。#20 石井峻平選手が相馬選手のアシストからショートジャンパー、ブレイクフィールド選手のスキップパスから3Pシュートを決めますが、15点差まで開かれてしまいます。ここから、#22 ヴャチェスラフ・ペトロフ選手のアシストで#88 中谷衿夢選手が得点すると、#7 古牧昌也選手が速攻で得たフリースローを着実に決め、さらにペトロフ選手の得点をアシストするなど、奈良が7点のランを返し、16-24と押し戻しました。
2Q、石井選手の3Pシュートで先に得点するも、7失点で点差をふた桁とされてしまいます。しかし、#14 坂口竜也選手がスパイクス選手の得点をアシストしたことをきっかけに反撃を開始すると、再び坂口選手のパスからペトロフ選手が得点、次いでペトロフ選手のアシストから中谷選手が3Pシュートを決めます。坂口選手がさらにフリースロー、ペイントアタック、速攻でのフィニッシュと躍動すると、ペトロフ選手のスリーでついに逆転に成功します。さらに、ブレイクフィールド選手が得点を重ね、残り2分までは同点で競り合っていましたが、最後に福井に連続得点を許し、43-50で前半を終えました。
3Q、相馬選手のプルアップでの3Pシュート、相馬選手のキックアウトから本田選手のコーナースリー、ブレイクフィールド選手のアタックなどで得点し、追い上げたい奈良でしたが、福井の得点も止めることができず、反対に一時15点差まで開かれてしまいます。相馬選手が、3Pシュートやタフショットをなんとかねじ込み、石井選手が終盤に得たフリースローをきっちりと決め、63-73と10点差まで戻して、最終クォーターに入ります。
4Q、スパイクス選手がインサイドで奮闘するも、残り5分をきって13点差と逆に点差を開かれてしまいます。諦めない奈良は、石井選手が連続で3Pシュートを成功させて9点差とします。続いて、相馬選手がジャンプショット、スパイクス選手がリバウンドシュート、ブレイクフィールド選手がアタックや3Pシュートで加点しましたが、追い上げは届かず、シーズン前半の最終戦に敗れました。
石橋晴行HCコメント
昨日今日とたくさんのブースターの皆さんがホームに駆けつけてくださった中で、この2つの負けは非常に痛い負けでした。
自分たちの悪いところが出てしまって、そこを突かれてしまいました。今シーズンの前半戦が終わったんですが、改善すべきところを改善しないと、僕たちも上に上がれないと思うので、なんとか奈良県の皆さんに魅力のあるチームと思ってもらえるように、ここからステップアップしていきたいと思います。
石井峻平選手コメント
連敗が続いている中で、ホームにたくさんのブースターの皆さんに来ていただいていたので、なんとか勝ちたいと戦ったんですが、結果勝つことができず、非常に悔しい気持ちです。
試合結果
バンビシャス奈良 89-95 福井ブローウィンズ
1Q 16-24
2Q 27-26
3Q 20-23
4Q 26-22
スコア上位
#4 ジェイミン・ブレイクフィールド 19点
#20 石井峻平 16点
#11 ナイジェル・スパイクス 15点
#18 相馬卓弥 13点
リバウンド上位
#11 ナイジェル・スパイクス 13本
アシスト上位
#18 相馬卓弥 6本
#22 ヴャチェスラフ・ペトロフ 4本
