【レポート】ザスパ 契約更新、大型補強なしで異例のシーズンへ挑む!?
クラブの闇は晴れるのか? 脱・赤堀洋会長体制で臨む新シーズンに期待

 

 

ザスパはJ3での2025シーズンで、J2復帰を果たせなかった。クラブ目標は「J3優勝」「1年でのJ2復帰」だったが、14位でシーズンを終えた。シーズン後には、昨今のチーム低迷やクラブ混乱を招いた赤堀洋会長の勇退が発表された。2026年は秋春制度以降の変則シーズンで、2月からは半年間の特別リーグが開催される。1年半のスパンでのクラブ運営、チーム強化が求められる。

 

 

ザスパは2024シーズンにJ2で最下位となった。1年でのJ2復帰を果たすべく、沖田優監督を招聘したが失敗に終わった。「超攻撃サッカー」を掲げて鼻息荒く始動したが、開幕当初から勝星を積み上げることができずに停滞。シーズン後半には5連敗を喫するなどJFL降格の危機に陥った。残留が確定したのちの消化試合のラスト6試合で6連勝したものの、「J2復帰」を逃したという結果がすべてだ。

 

 

ゲーム内容、結果を鑑みると指揮官解任でもおかしくなかったが、クラブは沖田監督の続投を決定した。ザスパは昨季から責任の所在があいまいな事態が続くが、その甘さがクラブ全体の緊張感の喪失につながっている。より愛されるクラブにするため、指揮官、そしてチーム全体を評価する仕組みを構築する必要がある。

 

契約更新続々 来季へ戦力維持

 

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