どうも、鶏肉と烏龍茶を愛するのんある男子です。

香川県といえば讃岐うどんが有名ですが、実はもう一つの絶大な人気を誇るソウルフードがあるのをご存知でしょうか。今回は、1952年創業の骨付鳥専門店『骨付鳥 一鶴 丸亀本店』を訪れました。

創業から守り続ける「十八番」の味。活気あふれる本店空間

丸亀駅から徒歩すぐの場所に位置する本店は、高級感のある佇まいながら、一歩足を踏み入れると食欲をそそるスパイシーな香りに包まれます。夕食どきには30人近くの行列ができることも珍しくありませんが、回転が早いため、意外とスムーズに入店できるのが嬉しいポイントです。

店内は1階と2階があり、今回は靴を脱いでゆったり寛げる座敷席へ。職人が一気に焼き上げるライブ感とともに、地元の方から観光客までが豪快に鳥にかぶりつく、活気ある「丸亀の夜」を体験できます。

究極の選択!「おやどり」か「ひなどり」か

一鶴のメニューの柱は、特製スパイスで焼き上げた2種類の骨付鳥。今回は贅沢に食べ比べを楽しみました。

噛むほどに旨い「おやどり」:1,230円

噛むほどに旨い「おやどり」:1,230円噛むほどに旨い「おやどり」:1,230円

通好みの逸品で、がっちりとした強い弾力が最大の特徴。正直「硬い!」と感じるほどの噛み応えですが、噛みしめるたびに濃厚な鶏の旨みがじんわりと溢れ出し、ビールやレモンサワーとの相性は抜群です。

ジューシーな定番「ひなどり」:1,090円

ジューシーな定番「ひなどり」:1,090円ジューシーな定番「ひなどり」:1,090円

身がふっくらと柔らかく、骨からホロリと取れるため、お子様やビギナーにもおすすめ。皮はパリッと香ばしく、溢れ出す肉汁とスパイシーなタレがたまりません。

どちらも塩胡椒が効いた濃いめの味付けで、添えられた生キャベツをタレに浸して食べるのが一鶴流の楽しみ方です。

名脇役たちが引き立てる「鳥の宴」

骨付鳥のパンチのある味を引き立ててくれるのが、こだわりのご飯メニュー。

鶏の旨みが凝縮された醤油味の「とりめし(スープ付)」(587円)は、錦糸卵や紅生姜が彩りを添える優しい味わい。鶏の旨みが凝縮された醤油味の「とりめし(スープ付)」(587円)は、錦糸卵や紅生姜が彩りを添える優しい味わい。

鶏の旨みが凝縮された醤油味の「とりめし(スープ付)」(587円)は、錦糸卵や紅生姜が彩りを添える優しい味わい。

対照的にシンプルな「むすび(スープ付)」(392円)は、皿に溜まったスパイシーな鶏の脂(オイル)にディップして食べるのが通のスタイルです。対照的にシンプルな「むすび(スープ付)」(392円)は、皿に溜まったスパイシーな鶏の脂(オイル)にディップして食べるのが通のスタイルです。

対照的にシンプルな「むすび(スープ付)」(392円)は、皿に溜まったスパイシーな鶏の脂(オイル)にディップして食べるのが通のスタイルです。

セットで付いてくる鶏スープは、鶏皮の旨みが溶け込んだあっさりとしたお味。濃いめの鳥料理の合間にお口直しとしていただくと、最後まで飽きずにその美味しさを堪能できます。

丸亀で出会う、記憶に刻まれる「肉」の正解丸亀で出会う、記憶に刻まれる「肉」の正解丸亀で出会う、記憶に刻まれる「肉」の正解

『骨付鳥 一鶴』は、単なる食事を超えて、地元の文化そのものを味わえる名店でした。うどん巡りの後の締めくくりや、丸亀での特別な夕食の候補として、これ以上ない一軒です。横浜など県外にも店舗はありますが、やはり本店で味わう「本場の空気感」は格別。香川を訪れた際は、ぜひこのスパイシーで豪快な一杯を体験してみてください。

【店名】
骨付鳥 一鶴 丸亀本店

【場所】

香川県丸亀市浜町317

JR予讃線「丸亀」駅(北口)から徒歩2分

【営業時間】

月・水・木・金

11:00 – 14:00

L.O. 13:45

17:00 – 22:00

L.O. 21:30

土・日・祝日

11:00 – 22:00

L.O. 21:30

【定休日】

【ひと言】

個人的にはおやどりの方が好き!