2025年12月24日 17:56

山形市でことし10月、空き家から出火し、焼け跡から身元不明の男性の遺体が見つかった火事で、DNA型鑑定の結果、遺体の身元は本籍・山形市の66歳の男性と判明しました。空き家には人が生活していた痕跡が残っていて、警察は関連を調べています。
この火事は、ことし10月20日、山形市土坂で木造平屋建ての空き家1棟が全焼し、南側の和室から身元不明の男性1人の遺体が見つかったものです。
警察のその後の調べで、DNA型鑑定の結果、見つかった遺体は、本籍山形市で住所不詳・職業不詳の66歳の男性と判明しました。
警察によりますと、現場の建物は4年ほど前から空き家の状態でした。焼け跡からは食べ物や食べ物を調理したとみられる鍋が見つかっていて、人が生活していた痕跡があったということです。
男性と空き家の所有者との関連はなく、また男性について行方不明届などは出されていなかったということです。警察は、男性の出火当時の行動や出火原因などについて調べています。
最終更新日:2025年12月24日 20:01
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