金利を変更する理由ない、政策は当面安定推移=スペイン中銀総裁

スペイン中銀のエスクリバ総裁(2024年9月24日撮影)。REUTERS/Susana Vera

[マドリード 19日 ロイター] – 欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーのエスクリバ・スペイン中銀総裁は19日、金利を変更する理由はないとし、金融政策は当面安定的に推移するとの見通しを示した。

ECBは前日、政策金利を据え置き、成長率とインフレ見通しを一部上方修正した。これにより金利引き下げは当面ないとみられている。

エスクリバ総裁はスペイン国営放送のインタビューで、次の金利動向 についての質問に、「必要ならいかなる方向への動きにもオープンだ。しかし現時点では2%の水準に非常に満足している」と述べた。

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