
初出演したドラマのイベントに出席した市川染五郎
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歌舞伎俳優の八代目市川染五郎(20)が18日、プライム・ビデオのドラマシリーズ「人間標本」(監督廣木隆一、19日から配信)のプレミアイベントに出席した。
湊かなえ氏(52)の同名小説が原作で、親の子殺しがテーマ。西島秀俊(54)が「美を永遠に留めたい」と息子ら6人を“標本”に変えてしまう蝶の学者を演じた。
初めて現代劇ドラマに挑戦した染五郎は「西島さんが自然に父親として現場にいてくださったので自然に息子になれた。台本に描かれていない親子の距離感や空気感、人生が見えた」と撮影初日を振り返り、西島に感謝した。
「皆さんの熱量がすごい。映像なので平面ですが、平面を超えていく力強い作品になっています。その都度発見があると思いますので、最低、登場人物の数だけ見ていただきたいです」とPRした。
イベントでは映画の撮影のため、英国・ロンドンを訪問中の西島が現地からサプライズで登場。中継がつながりスクリーンに西島の顔が映ると観客から歓声が上がった。
西島は「真実がどこにあるのか、見ていると分からなくなる作品。最後のカットまで見ていただくと、本当の真実が見えてくると思います」と呼びかけていた。
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