<2025年12月10日(水)~12月14日(日)WTTファイナルズ香港@中国>
12月14日、男子シングルス準決勝で張本智和(22=トヨタ自動車/世界ランク5位)が林詩棟(20=中国/同2位)をゲームカウント4-3で下し、2大会連続4度目の決勝進出を果たした。
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過去4戦未勝利のF.ルブラン(19=フランス/同6位)を破り、前身のITTFワールドツアーグランドファイナル2018年大会以来の優勝に迫った張本。
準決勝の相手は林詩棟。張本は通算5勝1敗と大きく勝ち越しているが、その記録外となる今月の混合団体W杯では1-2と敗れていた。
第1ゲームは7-10と張本がビハインドを背負ってから、台上プレーで先手を取り5点連取で先制。次も鉄壁の守備と攻撃のかみ合った張本が11-4で奪う。
3ゲーム目は林の前陣強打に押され、一度6-10から追いつきながらも10-12で落とし、次もストップレシーブからリードを築くが終盤にサーブレシーブで押され10-12で連取される。
場内からは「ハリモト」コールも巻き起こる中、第5ゲームは5-6からフォアクロスへの強打がさく裂して6点連取で奪取する。
次は林の前陣強打とカウンターに7-11で6ゲーム目を失い、最終ゲームも林詩棟の中陣バックドライブと粘りに手を焼くも、張本が一気の攻めで11-8と押し切り決勝進出を決めた。
決勝では王楚欽(25=中国/世界ランク1位)とモーレゴード(23=スウェーデン/同4位)の勝者と対戦する。
<WTTファイナルズ香港 男子シングルス準決勝>
張本智和 4-3 林詩棟(中国)
12-10/11-4/10-12/10-12/11-6/7-11/11-8
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