大関教授のコメント
南アジア地域からの文科省国費留学生(大学院博士後期課程)への博士号研究指導、さらには学位取得後の国際研究支援を通じ、インド科学界との学術・研究者間交流の接点が生まれたことが、本称号付与の端緒になったと感じています。
今後はこの称号を、世界最大の人口を有するインドの研究・教育発展に活かしつつ、横浜市立大学のJ-PEAKS事業*2および研究・教育の国際化の推進にも寄与していきたいと考えています。
用語
*1 ACCTI
1984年創立。インドを代表する糖鎖化学・技術に関する学会。国内学会(毎年)、国際学会CARBO (3年ごと)を開催。国際学術雑誌 Trends in Carbohydrate Researchを刊行。
*2 地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)
文部科学省が実施する事業で、地域の特性を生かしつつ卓越した研究力を備えた大学を重点的に支援する取り組み。研究力強化、産学官連携、国際的な研究ネットワーク構築などを推進し、地域発のイノベーション創出につなげることを目的としている。
横浜市立大学は2025年1月に本事業へ採択され、「よこはまデータサイクル」を基盤としたデータ駆動型研究の推進、医療・健康・市民生活の課題解決に資する研究の強化、オープンイノベーションの加速、次世代研究者育成などに取り組んでいる。
https://www.yokohama-cu.ac.jp/j-peaks/index.html
