なか・ゆくい (沖縄市) ○156 ひと息 家庭的な雰囲気で
ボリューミーなハンバーグの上に目玉焼きが載った「ハンバーグ定食」=28日、沖縄市のなか・ゆくい

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琉球新報朝刊

 忙しい仕事の合間でもアットホームな雰囲気でひと息ついて食事を楽しめるのは、沖縄市仲宗根町に店を構えて10年の定食屋「なか・ゆくい」。常連や地元客、観光客でにぎわう、沖縄市の人気店だ。一番の人気メニューの自家製「ハンバーグ定食」(1050円)は、しょうゆとケチャップ、企業秘密の隠し味を加えたソースで箸が進む一品となっている。
 同店を営む下地マリコさん(64)と功さん(65)夫婦は同市宮里の海鮮料理屋「万潮」を営んでいた。店の規模を縮小するため同市仲宗根町に店舗を移し「なか・ゆくい」の営業を始めた。
 「揚げ魚のバター風味定食」(1700円)や「チキンカツ定食」(1050円)など定食メニューのほか、「天丼」(850円)、「カツ重」(同)など約20メニューが並ぶ。
 事前連絡で到着時間に合わせて料理を提供するサービスも行っており、忙しいランチタイムでも安心して食事ができる。またアイスコーヒーとウーロン茶、アイスティーが無料な点もうれしいサービスだ。
 同店の魅力の一つは、マリコさんの快活な接客。「家庭的な雰囲気が魅力だと思う。子どもからお年寄りまで幅広い年代の人が来てくれてうれしい」と笑顔で語った。
 営業時間は午前11時~午後3時と、同5時~同8時の2部制で、月曜日と日曜日、祝日が定休日。沖縄市仲宗根町30の15。電話098(929)1137。(福田修平)