公開日時 2025年12月06日 11:29更新日時 2025年12月06日 11:29
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ベスト16に入った沖縄県代表のメンバー=3日、東京都の有明テニスの森公園(嘉数景太さん提供)
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友寄 開
テニスのソニー生命カップ全国レディース大会2025が3~5日、東京都の有明テニスの森公園で行われた。前年大会で準優勝した沖縄県代表(真栄平愛美・棚原利奈組、田口恵・濱田明世組、下里梨紗・金城美佳組)は1回戦で群馬代表を2―1、2回戦で広島代表を2―1で下した。
3回戦で愛媛代表に0―3で敗れ、ベスト16となった。
接戦落とし悔しさ、来年雪辱期す
前年大会で準優勝に輝いたメンバーを一新して挑んだ県代表。一進一退の攻防を制し、1、2回戦を突破したが、3回戦で愛媛代表に敗れた。新メンバーで挑んだ大会で接戦を制してベスト16に入り、来年以降に期待できる内容となった。
大会の規定では、ベスト4に入ると、そのメンバーは次大会に出場することができない。昨年準優勝の県代表は、新メンバーで大会に臨んだ。
3組のダブルスの勝敗を競う同大会。1回戦の群馬代表戦では、真栄平愛美・棚原利奈組と、下里梨紗・金城美佳組が相手を下し、勝利を手にした。
広島代表と戦った2回戦は、真栄平・棚原組が相手にリードされながらも食らいつき、タイブレークの末、逆転に成功。田口恵・濱田明世組も競り勝ち、勝負強さを発揮して2―1で勝利を決めた。
愛媛代表との3回戦は、0―3でストレート負けを喫したが、長田香代子監督は「3回戦も、3ペアとも接戦で負けた」と悔しさをにじませた。「今回のメンバーは良い試合を見せてくれた。来年は優勝できる」と、雪辱を誓った。
(友寄開)
