公開日時 2025年12月06日 05:00

愛情たっぷりクリスマスケーキ 沖縄県洋菓子協会、障がい児施設へ贈呈
ケーキを製作した琉球調理製菓専門学校の平良桜さん(写真右)から、照れながらもクリスマスケーキを受け取る、KID’sサポートスターシップの子どもたち=4日、那覇市首里の県総合福祉センター

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琉球新報朝刊

県洋菓子協会(諸見晃会長)は4日、那覇市の県総合福祉センターで「歳末たすけあいクリスマスケーキ贈呈式」を開催した。県共同募金会(湧川昌秀会長)を通して北部と中部の障がい児通所施設など195カ所に、計300個を配布予定。諸見会長は「愛情込めて作ったケーキ。良いクリスマスを過ごしてほしい」とあいさつした。
ケーキは3日、協会と共に専門学生によって作られた。1975年からこれまで、47回に渡って子どもたちに贈られたケーキは、1万1464個。会場でケーキを手渡した、琉球調理製菓専門学校の平良桜さん(18)は「作る時は、きれいに仕上げようと緊張していたが、子どもたちの笑顔でほどけた」とほほ笑んだ。
代表でケーキを受け取った、うるま市の合同会社こころKID’sサポートスターシップの赤崎良空さん(6)は顔が隠れるほどの大きさのケーキに笑顔を見せた。赤崎さんは「食べるのが楽しみ」と話した。(渡具知和奏)

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