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火曜開催
ヘルタ(2)vsKラウテルン(2)
グラードバッハvsザンクトパウリ
ドルトムントvsレバークーゼン
ライプツィヒvsマグデブルク(2)
水曜開催
ボーフム(2)vsシュツットガルト
フライブルクvsダルムシュタット(2)
ハンブルクvsキール(2)
ウニオンvsバイエルン
レーバークーゼンがアウェーでドルトムントを1対0で下し、ドイツ杯準々決勝に進んだ。前半に挙げたイブラヒム・マーザの得点を守り切っている。
ドルトムントはレーバークーゼンとのリーグ戦から中2日で迎えた一戦で4人を入れ替え、ジャン、ベリンガム、チュクエメカ、ファビオ・シルヴァを先発起用。レーバークーゼンはクワンサー、テリエ、コファネを新たにスタメンに加えた。
試合開始直後は互いに中盤を素早く省略する展開で進んだが、決定機は少なかった。19分、チュクエメカがクワンサにわずかに引かれ倒れた場面でドルトムントはPKを訴えたが、主審は流すことを判断。
34分、フレッケンの足元からつないだ攻撃を経てグリマルドがマザを走らせ、マーザは一度弾かれた後のこぼれを押し込み先制。ドルトムントは直後から圧力を高め、アデイェミが40分と42分に決定機を迎えたものの、アンドリッヒのブロックやシュートミスで同点には至らなかった。
後半はドルトムントが主導権を握り、何度もレーバークーゼンのペナルティエリアへと迫る。ただ59分にはレーバークーゼンがテリエの追加点で一度歓喜したが、VARで取り消しに。その後はヒートアップしつつも、ドルトムントは決め切る力を欠いている。
終盤は11対0という圧倒的なCK数で押し込み、アントンの鋭角からのシュート(80分)、アデイェミのヘディング(90+5分)があったが、ネットは揺らせていない。
この結果、レーバークーゼンが1点を守り抜いて勝利。ドルトムントは最後まで突破口を見いだせなかった。 ドルトムントはリーグ戦で日曜にホッフェンハイムと対戦。レーバークーゼンは土曜にアウクスブルク戦に臨む。準々決勝は2026年2月上旬から中旬に開催され、組み合わせ抽選は日曜夜に行われる。
バイエルンはドイツ杯ラウンド16でウニオン・ベルリンに3対2で勝利し、準々決勝進出を決めた。試合は前半から波乱に満ち、2つのオウンゴールと2つのPKが勝敗を左右した。
前半12分、ウニオンDFイリヤス・アンサーのオウンゴールでバイエルンが先制。その後24分にはケインがコーナーからヘディングで追加点を奪い、バイエルンがリードを広げた。前半終盤、VAR判定によりウニオンにPKが与えられると、クエアフェルトが冷静に成功(40分)。さらに前半終了間際にはバイエルンのディオゴ・レイテがオウンゴールを献上し、3対1で折り返している。
後半、53分に再びユニオンにPKが与えられ、クエアフェルトが2度目の成功で1点差に詰め寄る(56分)。ユニオンはその後も攻勢をかけるが、バイエルン守護神ノイアーらの守備に阻まれ、追加点は許さず試合はそのまま終了。クエアフェルトは85分にヘディングでのハットトリックもわずかに外している。
バイエルンはこれで2022年以来のドイツ杯準々決勝進出を果たした。ユニオンは週末のブンデスリーガでヴォルフスブルクと対戦。準々決勝は2026年2月3、4日および10、11日に行われ、組み合わせ抽選は次の日曜日夜に発表される。
リーグ戦で不振が続くザンクトパウリが、メンヒェングラートバッハとの拮抗した一戦を制し、ドイツ杯準々決勝進出を果たした。試合を決めたのは終盤のルイス・オッピー。
グラートバッハは前節ライプツィヒ戦の0対0を受けて負傷や体調不良の影響もありメンバーを変更。ウルリッヒ、シュテーガー、レイナ、町野修斗が先発に入った。一方、ザンクトパウリはフントンジが欠場し、カールスとオッピーが先発で起用。
試合は序盤、ホームのグラートバッハが主導権を握り、シュテーガーやタバコヴィッチ、町野修斗が立て続けに好機を掴む。ザンクトパウリはカールスが数度シュートに絡んだ程度で、前半は攻撃の形を多く作れなかった。しかし43分、藤田譲瑠チマの縦パスを受けたカールスが正確に流し込み、ザンクトパウリが先制。
後半はグラートバッハが反撃。56分、オノラのクロスをタバコヴィッチが頭で合わせ、1対1の同点に持ち込む。その後は再び一進一退が続き、決定機は限られる展開に。 63分にはオッピーが左足で外へ叩きつけて決めきれなかったが、試合の趨勢を左右したのは終盤のワンプレーだった。
83分、左サイドからカールスが折り返し、オッピーが内へ切れ込み右足でニアサイドを射抜いて勝ち越し。交代出場のヘアマンも止めきれず、ニコラウスも反応できなかった。 グラートバッハは最後まで前掛かりになり、後半アディショナルタイムにはライツがVasiljを脅かしたが、同点には届かず。
ザンクトパウリはリーグ9連敗の悪い流れに一息つく勝利となった。 次節、グラートバッハは金曜にマインツと対戦。ザンクトパウリは翌日に1. FCケルンのアウェー戦に臨む。
フライブルクはドイツ杯ラウンド16でダルムシュタットに2対0で勝利し、3年ぶりの準々決勝進出を決めた。試合は大きな波こそなかったが、ヴィンチェンツォ・グリフォが先制点と追加点のアシストに絡み、内容面でもフライブルクが終始上回っている。
フライブルクはシュスター監督が前節マインツ戦から3人を変更し、GKムラー、ギュンター、ローゼンフェルダーを先発に起用。ダルムシュタットはコーフェルト監督が4人を入れ替え、バダーが2024年8月以来の先発復帰となった。
試合は序盤からフライブルクがわずかに主導権を握り、グリフォのボレーをプファイファーがブロックした場面など惜しい機会を作った。一方ダルムシュタットもバーダーのハーフボレー(27分)、リドベリの連続シュート(29、30分)で存在感を示した。 前半終盤、マンザンビがペナルティエリアでパイファーに倒され、PKを獲得。グリフォが確実に決めて先制した。
後半も流れは大きく変わらず、ダルムシュタットは遠目のシュート止まりで決定力を欠いた。すると69分、グリフォが中央突破からスルーパスを送り、これを受けたヘーラーがGKシューネンの頭上を抜くチップで2対0。フライブルクが試合を大きく引き寄せる。
ダルムシュタットは終盤にかけてセットプレーからマグリツァが立て続けに3度決定機を迎えたが、GKムラーがすべて阻止。その後VAR介入でフライブルクに再びPKが与えられたものの、グリフォのシュートはクロスバーに当たり追加点とはならなかった。
88分にはマグリツァがアダムへのファウルで警告2枚目となり退場。エッゲシュタインのゴールはオフサイドで取り消され、最終的にはフライブルクが危なげなく2対0で勝利。
フライブルクは3年ぶりにドイツ杯ベスト8へ。ダルムシュタットは昨季に続きラウンド16で敗退し、1987年以来の準々決勝進出を逃した。 週末はリーグ戦に戻り、フライブルクはハイデンハイム、ダルムシュタットはカールスルーエと対戦する。
RBライプツィヒはドイツ杯ラウンド16で2部最下位のマクデブルクに先制を許したが、クリストフ・バウムガルトナーの2得点で試合をひっくり返し、3対1で勝利した。なお試合はスタジアム内での急病発生による死亡事故により陰りが差した。
序盤はマクデブルクが主導権を握り、審判フェリックス・ツヴァイヤーが与えたPKをグナカが確実に決めて先制。RBは前節のブンデスリーガから3人を入れ替え、ディオマンデ、ハーダー、ヌーサを前線に並べたが、立ち上がりは押し込まれた。 その後はRBもチャンスを作り、ヌーサがバウムガルトナーの推進力とディオマンデのラストパスから同点弾を決め、続いてハーダーのスルーパスを受けたバウムガルトナーが外足シュートで2対1と逆転。マクデブルクもウルリヒ、ノレンベルガー、ズコフスキらに好機があったが、前半はRBがリードして折り返した。
後半はライプツィヒが一気に試合を支配。ディオマンデ、ザイヴァルト、ハーダーが立て続けに決定機を迎える中、54分にヌーサの冷静な折り返しからバウムガルトナーが再び外足で決めて3対1。以降はRBが試合を管理し、ハーダーが追加点に迫る場面もあり、 マクデブルクはミシェルや途中出場ディアワラに惜しい場面があったものの、前半の勢いを後半には維持できず。
競技面ではライプツィヒが逆転勝ちで準々決勝進出を果たし、次節はブンデスリーガでフランクフルトとの上位対決に臨む。 なお、試合中にスタジアム内で急病となった観客は救急搬送後に死亡が確認された。
ドイツ杯ラウンド16でシュツットガルトはボーフムに2対0で勝利し、タイトル防衛への道を進んだ。相手DFフィリップ・ストロムプのオウンゴールと前半終了間際の退場が勝敗を大きく左右した。
シュツットガルトはへーネス監督が前節ハンブルガーSV戦から8人を入れ替え、好調のウンダフとアンジェロ・シュティラーを先発に戻した。しかし主導権を握りながらも攻撃の精度を欠き、決定機を作れない時間帯が続いた。
それでも12分、ヘンドリクスのロングスローをストロムプが頭で自陣ゴールへ押し込み先制。 ボーフムもカウンターで応戦し、ウェートイェン、アルファ=ルプレヒト、オニェカらがチャンスを迎えた。特にアルファ=ルプレヒトのロングシュートや、オニェカの決定機は同点に迫る場面も。だが前半終了間際、ストロムプが最後尾でのトラップミスからウンダフを倒し、VARの結果レッドカード。ボーフムは大きな痛手を負った。
後半開始直後、この数的優位をウンダフが生かし、レーヴェリングのクロスを右隅へ流し込んで2対0。ウンダフはこれで直近6試合で8得点となり、試合の流れを完全に引き寄せる。以降シュツットガルトは深く構えるボーフムに対しボールを動かし続け、無理に追加点を狙わず試合をコントロール。シュティラーやフューリッヒのミドルは決まらず、終盤まで大きな山場は生まれなかった。
このまま2対0で終了し、シュツットガルトはドイツ杯9連勝を記録。ボーフムは少ない人数で反撃の形を作れず敗れた。 次節は両チームがともにリーグ戦に戻り、ボーフムはビーレフェルト、シュツットガルトはバイエルン・ミュンヘンと対戦する。
ホルシュタイン・キールはドイツ杯ラウンド16でハンブルガーSVにPK戦で勝利し、準々決勝進出を決めた。決勝点はフィン・ポラートの華麗なフリーキックとPK戦での成功によるものだった。
試合は序盤からHSVがボールを保持し優勢に進めたが、キールは守備を固めつつカウンターでチャンスを作った。前半17分にはハルステンベルクの決定機、26分にはポラートの単独シュート、前半終了間際にはハルステンベルクが無人ゴールを外す場面もあり、HSVは得点を許さず0-0で折り返した。
後半はHSVがボール支配を高めるも、キールは背後を突くカウンターで応戦。得点は生まれず、延長戦へ突入。延長後半にキールのシュトーアがマハミッドのアシストで一度先制するも、HSVは守備に回り試合を締めた。
試合終了間際、ポラートが相手ペナルティエリア手前でのフリーキックを左隅に巧みに蹴り込み2-1。試合はPK戦に持ち込まれ、HSVのエクトルやマハミッドらが失敗する中、ポラートが最後のキックを冷静に決め、キールの勝利を確定させた。
HSVはホームのフォルクスパルクシュタディオンで敗退。一方キールはドイツ杯準々決勝進出を果たした。両チームは週末にリーグ戦に戻り、HSVはブレーメン戦、キールはブラウンシュヴァイク戦に臨む。
ヘルタはドイツ杯で1. FCカイザースラウテルンの度重なるミスを逃さず、6対1で大勝して準々決勝進出を決めた。FCKは守備の不安定さを露呈し、クラブとしてポカールでの最多失点タイという屈辱を味わっている。
試合は序盤からヘルタが主導権を握った。開始6分、ギャンフィの不用意なバックパスを拾ったシュラーが先制。その後もFCKは立て直せず、11分には再びシュラーが決定機を迎えるなど不安定な内容が続いていく。
一方、ヘルタは前節のゼーファイク退場に伴う布陣変更を経ても安定し、主導権を保持。 21分にはウィンクラーが単独突破から追加点。続けてクイザンスがクロスバーを叩くと、その直後、ダルダイのパスをウィンクラーがスルーし、エイコルンが16歳で得点を記録。これは戦後のドイツ杯における最年少得点となった。43分にはリーゼが再びアルミを叩く場面もあったが、前半終了間際にリッターがミドルで1点を返し、3対1で折り返すことに成功。
後半に入るとFCKは攻勢を強めたものの精度を欠き、逆にヘルタが確実に仕留めていく。60分、FCK中盤のミスからの速攻をシュラーが決め、4対1。75分には途中出場のコフナツキがシモニの処理ミスを突いて5点目、80分には同じく途中出場のクラッテンマッハーが6点目を加えて試合を決めた。
FCKは2018/19シーズンのホッフェンハイム戦に続く6失点での大敗。ヘルタは過去に7対1の勝利が2度、6対0が2度あるが、今回もそれに迫る大勝となった。 準々決勝の組み合わせは日曜の抽選で決まり、試合は2026年2月上旬から中旬に開催予定。ヘルタは次節リーグ戦でマクデブルクを迎え、FCKはホームでディナモ・ドレスデンと対戦する。。
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