2025年12月1日 9:23

瀬戸内海で養殖のカキが大量に死んでいる問題で、兵庫県の斎藤元彦知事が20日、現地で被害状況を視察しました。
斎藤知事が視察したのは、赤穂市の漁業協同組合です。
兵庫県は、全国有数の養殖カキの産地ですが、猛暑の影響などで、7割から8割が死ぬ被害が出ています。養殖業者らは知事に対し、原因究明や支援を求めて要望書を提出していて、この日は意見交換会も行われました。
兵庫県・斎藤元彦知事
「これは災害並みの状況。生産者と(漁協)組合の皆さんと連携しながら対策を講じていく」
兵庫県では、業者が融資を受けた際に利子の一部を補助する支援策などを検討していて、12月に開会される議会で補正予算案を提出するということです。
最終更新日:2025年12月1日 9:23
