2025年11月26日 13:16

冬を前に26日朝、国の天然記念物、岩手県の盛岡地方裁判所前の「石割桜」を雪の重みから守る「雪囲い」の作業が行われました。
26日朝は「石割桜」をおよそ90年管理している造園会社の職人が寒さや害虫から木を守るためワラで作った「こも」を幹に巻き付けました。
また、雪の重みで枝が折れないよう、およそ14メートルの支柱から縄を垂らし、枝1本1本に結び付けました。
「雪囲い」の作業は、ここ数年、暖冬の影響で12月上旬に行われてきましたが、来週、雪の予報が続くことから急いで支度をしたということです。
「雪囲い」は、来年の3月中旬に取り外される予定です。
最終更新日:2025年11月26日 13:20
