
監督に就任する平山氏
サッカー女子・なでしこリーグ2部のFCふじざくら山梨は23日、来季の監督に現コーチの平山茶久美氏(41)が就任する、と発表しました。
平山氏は北海道出身。選手としては東京女子体育大を卒業した後、地元のノルディーア北海道(現在は北海道女子リーグ)でプレーしました。
道内の中学校で監督として指揮した後、2023年から山梨学院大女子トップチームのヘッドコーチを務めました。
2024年2月にふじざくらのコーチに就任。2シーズン、チームを支えました。
クラブは「選手の理解、そして戦術の描き方など、これまで2人の監督を支えてきたことで、FCふじざくら山梨が目指すフットボールを体現できると判断し、クラブのバトンを受け取っていただいた」としています。
平山氏はチーム初の女性監督となります。
今季監督を務めた田口友久スポーツダイレクター(強化部長)は、来季から現職のスポーツダイレクターへ戻り、チーム強化に専念します。
今季は10勝6分6敗で、5位でした。
■平山氏のコメント
「コーチとして2年間携わった大好きなチームで、このような機会をいただき心より感謝するとともに身の引き締まる想いです。
『感動が駆け抜けるフットボール』を継承したなかで、チームをさらに前進・成長できるよう日々精進してまいります。また、魅力あるフットボールを体現するなかで、『1部昇格』を達成できるように、選手、スタッフと共に日々挑んでいきます。
いつもご支援頂いているパートナー企業の皆様、どんな時も変わらず一歩踏み出す勇気をくださるサポーターの皆様、FCふじざくら山梨に関わる全ての皆様、どうぞよろしくお願いいたします」
