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特定非営利活動法人C.O.N主催する写真展「命を救ってくれて、ありがとう」が、11月28日から30日まで『グンゼタウンセンターつかしん』(尼崎市)の「つかしんギャラリー」で開催されます。入場無料。
飼育放棄や多頭飼育崩壊などで保護された犬や猫の“その後”を紹介する写真展で、新しい家族に迎えられた動物たちの姿を、飼い主が撮影した40点の写真とメッセージとともに展示。
譲渡会や預かりボランティアを経て家族として迎えられた動物たちの姿が並び、保護犬・保護猫という選択肢を知るきっかけになりそうです。
また、高齢飼い主の入院や死亡、認知症の発症などに伴う飼育放棄が増えている現状を踏まえ、高齢者と高齢ペットに関する展示「高齢者とペットの今をみつめて」も実施。C.O.Nが行う“終生預かり”や預かりボランティアの取り組みの中で、新しい飼い主のもとに迎えられた高齢犬・高齢猫の事例が紹介されます。
さらに会場には「ペットとの終活」をテーマにした相談窓口も設置され、緊急時に役立つ「高齢者とペットの安心カード」や、将来に備えるための「もしもに備えるチェックシート」が無料で配布されます。
<記者のひとこと>
保護された動物たちが“第二の家族”と過ごす姿から“物語”が垣間見えそうで、すごく幸せな気持ちになれそうです。保護犬・保護猫の問題はもちろん、これからは高齢者・高齢ペットの問題も社会全体で向き合っていかなければならないと思うので、まずは“知ること”から始めたいと思います。
