19日の新日本プロレス後楽園大会でシュン・スカイウォーカー(右)を破ったEVIL
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 新日本プロレスは19日、後楽園ホールで「粛清の夜~PURGE NIGHT OF TORTURE~」が行われた。来年1月4日の東京ドーム大会でウルフ・アロンのデビュー戦の対戦相手のEVILはシュン・スカイウォーカーと対戦した。

 いきなりシュンが「唐突的な指名。全てを受け入れた上でこのリングにやってきた。EVIL、提案なんだが」とノアの小沢と3人で共闘をマイクアピールされたものの、EVILは握手しながら必殺のEVILを狙う。しかし、シュンにハズされ場外戦へ。鉄柵攻撃や鉄柱攻撃に苦しみながらもリングに戻るとEVILは脳天砕きからサソリ固め。10分すぎにはいきなり照明が消える。シュンのマスクを剥ぎ取ると急所攻撃、必殺のEVILからを決め、10分51秒、エビ固めで勝利した。

 勝利したEVILは「シュン・スカイウォーカーの粛清、こんなのは朝飯前の軽い運動にすぎないよ。悔しかったらな、顔を洗って出直してこい、なんて言わないよ。地獄の底をはいつくばっておけ。分かったか」と豪語した。シュン・スカイウォーカーは「EVIL、お前のやり方は粛清の清の字にふさわしい。とても清いやり方だ。お前は清さがあっても正しさが足りないんだよ」とやり返していた。

 メインの上谷と高橋戦がHOT(ハウス・オブ・トーチャー)とHATEが介入し、9分56秒、無効試合となった後、EVILと高橋の特別試合が組まれ、5分1秒両者KOで終了。最後は「おい、お前らこれで終わりだ。お前ら帰れ」と観客に捨て台詞を吐いて控室に消えた。

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