ウクライナ東部の都市にミサイル攻撃、3人死亡・10人負傷

写真は爆撃を受けた幼稚園。10月22日、ウクライナ東部ハリコフ州で撮影。REUTERS/Sofiia Gatilova

[キーウ 17日 ロイター] – ウクライナ東部ハルキウ州の都市バラクリヤがロシアのミサイル攻撃を受け、3人が死亡、10人が負傷した。州当局者が17日に明らかにした。

今回の夜間攻撃で市中心部の集合住宅が損壊し、多数の自動車が破壊されたという。

ロシアはこの攻撃について今のところコメントを出していない。

また、ウクライナのクレーバ復興担当副首相は、ロシア軍による南部オデーサ州への攻撃で港湾やエネルギー関連インフラで火災が発生したと発表した。

交流サイト(SNS)テレグラムへの投稿で、この攻撃により港湾設備と停泊中の複数の民間船舶が損傷したと述べた。「一部の港では停電が発生しており、電力復旧に向けた取り組みが行われている」と明らかにした。

ウクライナの民間エネルギー企業DTEKは、この地域への攻撃により3万6500世帯が停電したと発表した。午前の時点でも約3万2500世帯が停電したままだという。

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