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京都生まれ京都育ち、生粋の京都人みやこです。本日11月17日は「将棋の日」です。江戸時代、徳川吉宗がこの日に「お城将棋」を年に一度の御前対局として制度化したことに由来しているそうです。さて、今回は京都で長年愛され続ける、老舗の和菓子屋さんを紹介します。

京都市営地下鉄烏丸線「北大路駅」から徒歩約7分。京都府立植物園の南側、賀茂川沿いにひっそりと佇む『長生堂』。

大正八年創業という歴史ある京菓子司で、趣のある店構えが道行く人の目を引きます。

店内には「茶房 長寿庵」というイートインスペースが併設されており、落ち着いた雰囲気の中でゆっくりと甘味をいただくことができます。植物園や賀茂川を散策した後に、少し休憩したい時にぴったりな心安らぐ空間です。

ガラスのショーケースには、職人の技が光る美しい和菓子がずらりと並びます。定番の銘菓から、季節の移ろいを感じさせる繊細な生菓子まで、どれにしようか迷ってしまうほどの品揃えです。

特に目を奪われるのが、季節を映し出した色とりどりの生菓子。一つひとつ丁寧に作られたお菓子は、まるで芸術品のようです。大切な方への手土産にしても、大変喜ばれそうですね。

今回はテイクアウトで、こちらの3種類を購入しました。

「薄もみじ」370円(税込)
今の季節にぴったりの、美しい紅葉をかたどった生菓子です。食べるのがもったいなく感じてしまうほど繊細なつくりで、口に入れると、すっと溶けるような上品な甘さが広がります。温かいお茶と一緒にいただくと、ほっと心が和みます。

「都ごころ」220円(税込)
ふっくらとしたお餅で、風味豊かな餡を包んだ一品。素朴ながらも奥深い味わいで、素材の良さが際立ちます。どこか懐かしさを感じる、優しいおいしさがたまりません。

「かも川」118円(税込)
お店の看板商品であり、全国菓子大博覧会で「裏千家 茶道 家元賞」も受賞した銘菓です。丹波寒天で賀茂川の清流を、丹波大納言小豆で川底の小石を見立てており、目にも涼やかな一品。表面はシャリっと、中はふるりとした独特の食感が楽しく、上品な甘みが口いっぱいに広がります。

そして、本日17日に訪れるなら絶対にチェックしたいのが「かも川 プレミアム抹茶」です。看板商品の「かも川」に、京都宇治の丸久小山園さんの抹茶を贅沢に使用した特別な一品で、店頭では毎月17日のみ販売されるという、まさに幻の銘菓。濃厚な抹茶の香りと奥深い味わいが楽しめます。運良く出会えた方は、ぜひ試してみてはいかがでしょうか。

植物園や賀茂川のすぐそばで、京都らしい雅な和菓子が楽しめる老舗でした。イートインでゆっくり過ごすのはもちろん、散策のお供や手土産を探しに立ち寄るのもおすすめです。気になる方はチェックしてくださいね。

長生堂(茶房 長寿庵)
〒606-0816
京都市左京区下鴨上川原町22-1
営業時間:10:00~17:30
定休日 :月曜日・火曜日
電話番号:075-712-0677

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