第105回全国高校ラグビー福岡県大会最終日 第2地区決勝   筑紫46―5修猷館 ( 2025年11月15日    ベスト電器スタジアム )

<筑紫・修猷館>5大会ぶりに優勝した筑紫
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 記念大会のため、代表枠が2つある福岡県では第1、第2地区の決勝が行われた。第2地区の筑紫は修猷館に46―5で勝利し、5大会ぶり7度目の出場が決定。第1地区の東福岡は浮羽究真館に80―3で快勝し、26大会連続36度目の出場を決めた。本大会は12月27日から東大阪市の花園ラグビー場で行われる。

 筑紫が5大会ぶり7度目の花園切符をつかんだ。終始、ゲームを支配した。前半はFW中心に我慢強く前に出て得点を挙げた。後半はバックス陣が躍動してリードを広げた。長木裕監督は「FWとバックスが一体となって攻撃できるようになった」とうなずいた。

 6月に全九州大会の福岡県予選決勝で東福岡に24―31で敗れたが、善戦。「いい試合はできたけど、勝てなかったことは大きく捉えている」とSOの草場主将。手応えと同時に気を引き締めながらチームづくりを進めてきた。

 花園で筑紫は1大会2勝はない。「まずは正月を超えたい」と初の花園に思いをはせた。

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