2025年11月12日 12:29

12日午前、福岡県那珂川市の路上で、父親の腹部付近を殺意を持って包丁で突き刺し、意識不明となるケガをさせたとして、殺人未遂の疑いで43歳の男が現行犯逮捕されました。父親は午前11時半ごろ、死亡が確認されました。現場には男の母親もケガをして倒れていて病院に運ばれています。
警察によりますと、12日午前10時ごろ、福岡県那珂川市王塚台の路上で「男女が道路に倒れている」と目撃した人から110番通報がありました。
現場には男性と女性が倒れていて、駆けつけた警察が、その場にいた男を殺人未遂の疑いで現行犯逮捕しました。



逮捕されたのは、近くに住む職業不詳の野口直希容疑者(43)です。
警察の調べに対し「包丁で刺したことは間違いありません」と容疑を認めているということです。
死亡したのは野口容疑者の父親の野口三義さん(67)です。腹部に包丁が刺さった状態だったということです。
倒れていた女性は野口容疑者の母親で、背中に傷を負っていて病院に運ばれ、意識はあるということです。
野口容疑者は両親と3人暮らしでした。
警察は家族間で何らかのトラブルがあったと見て、今後、容疑を殺人に切り替えて調べる方針です。
最終更新日:2025年11月12日 14:19
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