全国高校サッカー選手権山梨県大会は8日、甲府市で決勝が行われ、第1シードの山梨学院が第3シードの韮崎を3-0(1-0、2-0)で下し、2年連続11回目の優勝を果たしました。

 山梨学院は前半26分、FW田中雄大(3年)が韮崎の最終ラインでパスカット。そのまま持ち込んでゴールに蹴り込み、先制に成功しました。

 後半24分にはFW横田椋(3年)のクロスを途中出場のFW杉山琉碧(2年)が折り返し、最後は背番号10のMF細田康貴(3年)がゴール前で押し込み、追加点を挙げました。

 36分にはFW比嘉純太郎(3年)のクロスをニアで受けたMF市川大登(2年)がダメ押しゴール。途中出場の2人で3点目を挙げました。

 県内最多34度の全国選手権出場を誇る韮崎は、主将のMF河野暖(3年)を中心に最後まで戦い抜きましたが、前半はシュートが打てず。後半も2本にとどまり、山梨学院の守備を崩し切ることができませんでした。

 山梨学院は大会4試合を通じて無失点。

 全国大会は17日に組み合わせ抽選が行われ、12月28日に開幕します。

■山梨学院 今大会の戦績

3回戦 8-0 vs甲府城西
準々決勝 3-0 vs甲府商業
準決勝 2-0 vs東海大甲府
決勝 3-0 vs韮崎