
【カナダ発】新企画!藤塚大輔が見た〈1〉「友野一希の自信」目線、口元…2つの場面
フィギュアスケート男子の友野一希(27=第一住建グループ)が、今季初のグランプリ(GP)シリーズに臨みます。
10月30日(日本時間31日)の公式練習後には、現地メディアの取材に対応。約5分のやりとりの中で「自信」と3度口にし、表情にも充実感が見られました。
今大会から新企画として、通常の記事ではなかなかお伝えできない「こぼれ話」をお届け。友野の心身の充実ぶりが表れた2つの場面について、現地記者だからこそ見られる、感じられる舞台裏をショートコラムとして紹介します。
フィギュア2025.10.31 18:00
<フィギュアスケート:グランプリ(GP)シリーズ第3戦スケートカナダ>◇10月30日(日本時間31日)◇カナダ・サスカトゥーン

GPシリーズ第3戦スケートカナダ 公式練習の最後にコンパルソリーをする友野(撮影・藤塚大輔)
40分間の公式練習の最後に…気になった口元
友野選手の公式練習を取材しながら、印象に残ったシーンが2つありました。
1つ目は40分間の練習の最後です。

GPシリーズ第3戦スケートカナダ 公式練習の最後にコンパルソリーをする友野(撮影・藤塚大輔)
ジャンプやスピンの練習をやや早めに切り上げると、いつも通りにリンクの端でコンパルソリーに没頭していました。これは友野選手のルーティン。氷上をくるくると回り、基礎的な動きを反復していました。
私が気になったのは、その口元でした。
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岐阜県不破郡垂井町出身。2022年4月入社。同年夏の高校野球取材では西東京を担当。同年10月からスポーツ部(野球以外の担当)所属。
中学時代は軟式野球部で“ショート”を守ったが、高校では演劇部という異色の経歴。大学時代に結成したカーリングチームでは“セカンド”を務めるも、ドローショットに難がある。
