公開日時 2025年10月25日 01:05更新日時 2025年10月25日 01:41

きょう空手の日 世界の愛好家ら発祥の地沖縄へ 20周年
海外から沖縄を訪れ稽古に励む空手愛好から=23日、那覇市

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高辻 浩之

 沖縄空手の発展と振興を目的とした「空手の日」は25日、制定から20周年を迎えた。礼節を重んじる平和の武として、世界各地で親しまれ、空手発祥の地沖縄はそのルーツを求める旅先としても注目を集める。沖縄県内では空手の日に合わせ、各団体は大会やセミナーを開く。国内外から多くの愛好家や関係者の来県が見込まれる。

 今年は戦後80年の節目であり、県指定無形文化財「沖縄の空手・古武術」保持者らの奉納演武は、糸満市の平和祈念公園で25日、特設演武場を設け行われる。26日には、那覇市の国際通りで約3100人の愛好家が参加し記念演武祭を開催。県民広場では瓦割り体験や演武会、沖縄空手の歴史を紹介するパネル展なども催される。

 来年には「第3回沖縄空手世界大会」が開催予定で、発祥の地沖縄の空手熱は高まっている。

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