2025年10月6日 12:09

「明治日本の産業革命遺産」がユネスコの世界文化遺産に登録され、ことしで10年です。福岡県庁で6日から、記念の企画展が始まりました。

福岡県庁11階の「福岡よかもんひろば」で始まった企画展は、構成資産の三池炭鉱・三池港がある大牟田市の主催で開かれているものです。会場には、明治から昭和にかけての三池炭鉱を写した写真パネルや、炭鉱の作業を再現したジオラマなどが展示されています。
「明治日本の産業革命遺産」には西日本を中心とした8つの県にまたがる23の構成資産があり、会場では福岡県内のほかの構成資産、北九州市と中間市の製鉄関連施設も紹介されています。
主催者は「展示で大牟田と世界文化遺産の価値に触れてほしい」としています。
企画展は12月12日まで開かれます。
最終更新日:2025年10月6日 12:09
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