
欧州の航空グループ、エールフランスKLM傘下のエールフランスと米デルタ航空は、KLMオランダ航空に対し、アムステルダム・スキポール空港の地上業務委託を解消する意向を伝えた。シャインは3月6日、パリで撮影(2025年 ロイター/Benoit Tessier)
[29日 ロイター] – 欧州の航空グループ、エールフランスKLM(AIRF.PA), opens new tab傘下のエールフランスと米デルタ航空(DAL.N), opens new tabは、KLMオランダ航空に対し、アムステルダム・スキポール空港の地上業務委託を解消する意向を伝えた。同空港でKLMの地上職員が数週間にわたりストライキを実施していることを受けた措置。
KLMは29日、エールフランスとデルタがスキポール空港の地上業務について、代わりの提携先を探すと通知してきたと明らかにした。
「この決定は、KLM、特に地上業務部門に直ちに影響を及ぼす。財務面および雇用関連への影響は現在評価中だ」と説明した。
KLMの地上業務は1日当たり合計380便を管理しており、デルタの便が到着・出発便合わせて17便、エールフランスが同12便を占めている。
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