
9月1日、 英仏独が対イラン国連制裁を復活させる手続きを開始したことを巡り、中国とロシアはこうした動きは「法的、手続き的に欠陥がある」と批判し、イランを支持する姿勢を示した。写真は同日、上海協力機構首脳会議に出席するイランのペゼシュキアン大統領。天津で撮影。WANA提供(2025年 ロイター)
[ドバイ 1日 ロイター] – 英仏独が対イラン国連制裁を復活させる手続きを開始したことを巡り、中国とロシアは1日、こうした動きは「法的、手続き的に欠陥がある」と批判し、イランを支持する姿勢を示した。
中国、ロシア、イランの外相が欧州を批判する書簡に署名した。
イランのアラグチ外相は1日、Xにこの書簡を投稿。それによると、英仏独の行動は「国連安全保障理事会の権限と機能を乱用している」と述べられている。
英仏独の3カ国は8月28日、2015年のイラン核合意で解除された対イラン国連制裁を復活させる手続きを開始した。 もっと見る
イランに違反があった場合に制裁を復活させる「スナップバック」と呼ばれる規定の期限が10月中旬に切れるため、その前に発動することを決めたという。
私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」, opens new tab
