共有

2025年8月26日 18:50

大阪府立高校2校の募集停止へ 定員割れ続き再編 少子化などで志願者減 15年後に32校減の試算も

 大阪府教育委員会は26日、2つの府立高校について、2027年度から生徒の新規募集を停止し、閉校する方針を決めました。

 大阪府は、少子化などの影響で、府立高校の志願者の数が減っていることから、定員割れが続いている学校について、生徒の新規募集を停止するなど高校の再編を進めています。

 府の教育委員会はこの日、新たに門真市の門真西高校と羽曳野市の懐風館高校の2校について、27年度の入学者の募集を行わず、在校生が卒業した後に閉校する方針を決めました。

 大阪府・水野達朗 教育長
「単に学校の数が減っていったので、それに合わせて先生の数や予算が減っていくというのは、求めているものではございません。施設への投資というのは、合わせてやっていく必要がある」

 また、大阪府は、15年後には現在の136校から32校ほど減らすことが適正だとする試算も示していて、今後、具体的な再編計画などを検討していく方針です。

最終更新日:2025年8月26日 18:50

関連ニュース

Share.