2025年8月23日 20:48

和歌山県新宮市の住宅で火事があり、焼け跡から1人の遺体が見つかりました。

火事があったのは、和歌山県新宮市三輪崎1丁目にある住宅で、23日午後6時半ごろ「建物から黒い煙が上がっている。中に人がいるかもしれない」と119番通報がありました。
消防車7台が駆け付け、火は約4時間後に消し止められましたが、木造2階建ての住宅約62平方メートルが全焼し、焼け跡から1人の遺体が見つかりました。
警察などによりますと、この家には66歳の男性が1人で暮らしていて、足が不自由で車椅子を使っていたということです。火事の直後から、この男性と連絡が取れなくなっていて、警察は、男性が逃げ遅れた可能性もあるとみて、遺体の身元の確認を急ぐとともに出火の原因を調べています。

現場は、JR三輪崎駅から南へ約400メートルの住宅地で、この火事で隣接する2軒の住宅に延焼し、あわせて約240平方メートルが焼けたということです。
最終更新日:2025年8月24日 1:45
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