公開日時 2025年08月19日 05:00

大阪・豊中で沖縄発信 沖縄市兄弟都市、10月まつり
豊中まつり開催をPRする(右から)田中裕気さん、福永康弘実行委員長、豊中市都市活力部の良本弘和課長ら=11日、沖縄市の琉球新報中部支社

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琉球新報朝刊

 【大阪】大阪府豊中市でエイサーなど沖縄の芸能や食を伝え続ける、恒例の豊中まつり2025(同まつり推進会主催)が10月18、19の両日、同市の豊島公園で開かれる。同まつり実行委員会の福永康弘委員長ら関係者がこのほど兄弟都市の沖縄市を訪れ、市や報道機関に開催を報告した。
 まつりは今年で58回を数え、去年は兄弟都市50周年の節目でもあった。毎年15~16万人が訪れる。実行委の田中裕気さん、豊中市都市活力部の良本弘和課長と共に琉球新報中部支社を訪れた福永委員長は、「50年続いてきたつながりを若い世代につないでいきたい」と意気込む。
 沖縄音舞台ステージ、豊中うまいもんエリア、のど自慢大会など多彩に催される。豊島公園内のローズ球場に隣接してこのほど「高校野球発祥の地・豊中ミュージアム」も開所した。福永委員長は市内外の沖縄ファンのみならず、沖縄からも「遊びに来てほしい」と期待している。(石井恭子)

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