7日朝早く、大阪・西成区の路上で、40代の男性が刃物のようなもので刺されてけがをした事件で、警察は近くに住む50代の容疑者を、殺人未遂の疑いで逮捕しました。
警察の調べに対し、容疑を一部否認しているということです。

7日午前6時前、西成区の路上で、京都府宇治市に住む自称ユーチューバーの48歳の男性が、男に刃物のようなもので右の太ももなどを刺されてけがをしました。

警察によりますと命に別状はないということです。

現場で2人がもみ合う様子が目撃されていて、警察は事件のあと逃走した男の行方を捜査していました。

周辺の防犯カメラの映像などから、近くに住む無職の濱田泰作容疑者(56)が事件に関わった疑いがあることがわかり、7日午後、現場近くにいた容疑者を見つけ、殺人未遂の疑いで逮捕しました。

調べに対し「前日、相手にたたかれたからナイフで刺した。殺すつもりはなかった」と供述し、容疑を一部否認しているということです。

2人は顔見知りとみられ、警察は詳しいいきさつを調べています。