5日の県内は午前中から気温が上がり、各地で猛烈な暑さとなりました。
県内は6日も厳しい暑さが予想され、環境省と気象庁は岩手県に熱中症警戒アラートを発表し、対策を徹底するよう呼びかけています。
盛岡地方気象台によりますと、県内は5日も午前中から広い範囲で気温が上がりました。
各地の最高気温は、
▼岩泉町、釜石市、一関市の3つの地点で35.2度の猛暑日となったほか、
▼奥州市江刺愛宕で34.5度、
▼宮古市と山田町で34.2度など、
28の地点で30度以上の真夏日となりました。
県内は6日も厳しい暑さとなり、日中の最高気温は、
▼大船渡市で33度、
▼盛岡市と一関市で32度、
▼二戸市と宮古市で31度と予想されています。
環境省と気象庁は、熱中症の危険性が極めて高くなるとして、熱中症警戒アラートを発表し、対策を徹底するよう呼びかけています。
エアコンを適切に使用するなど涼しい環境で過ごすほか、水分や塩分を補給するとともに、屋外の作業ではこまめに休憩をとるなど、対策を徹底してください。
【岩手県内 熱中症疑いで7人搬送】
県内各地の消防によりますと、5日午後4時までに20代から80代までのあわせて7人が熱中症の疑いで救急搬送されました。
いずれも搬送時に意識はあったということです。
