マルニ木工(広島市佐伯区、山中洋社長)は、同社を代表する「HIROSHIMA アームチェア」に新たなラインアップとして「HIROSHIMA natural」を追加し、2025年8月2日より数量限定で販売を開始する。2008年の発売以来、HIROSHIMA アームチェアは繊細な曲線と座り心地の良さで高い評価を得てきたが、今回の新モデルは素材そのものの個性に焦点を当てた新しい試みとなっている。

「HIROSHIMA natural」は、製材過程で現れる節やカナスジ、色ムラといった無垢材特有の表情を積極的に生かし、木がもつ自然な風合いをストレートに伝えるためにソープ仕上げを採用。白木のようなやわらかで温かみのある質感を持ち、木材の存在感をより一層引き立てている。数量限定で製作されるのは、選りすぐった部材の中から個性ある木目や質感を持つ素材を厳選しているためだ。

デザインを監修した深澤直人氏は、「無垢材は木目も節も一つひとつ異なり、その個性をそのまま受け入れることが自然への敬意だ。ソープ仕上げは素材の質感を素直に伝えてくれる誠実な仕上げ方である」と語り、自然と調和したものづくりへの姿勢を強調している。

HIROSHIMAアームチェア(板座)/ HIROSHIMA natural

アンスチームドビーチ材
ソープ仕上げ(NS-0)

ホワイトオーク材
ソープ仕上げ(NS-0)

価格は、アンスチームドビーチ材(ソープ仕上げ・NS-0)が108,900円(税込)、ホワイトオーク材(同・NS-0)が147,400円(税込)。納期は約3週間を予定し、保証期間は1年間となっている。販売はmaruni tokyo、maruni osaka、maruni hiroshima、maruni hatsukaichi、maruni fukuoka by weeksおよび公式オンラインショップにて。