農業高校の甲子園ともいわれる全国大会が2026年秋に高知で開催されるのを前に、県内で農業を学ぶ高校生がプレ大会に臨みました。

全国で農業を学ぶ高校生は日本学校農業クラブに加盟していて、学校で学んだ知識や技術をいかした競技会や発表会を開催しています。

その全国大会が来年秋に48年ぶりに高知県で開催されるのを前に、高知農業高校でプレ大会となる「農業鑑定競技会」が行われました。競技会には高知農業や幡多農業など県内5つの高校から500人を超える生徒が参加して、園芸や畜産、森林などの6つの分野に分かれてその専門知識を問う40問に挑戦していました。

また、高知農業高校の生徒約400人が運営に携わり、ほかの学校の生徒の出迎えや開会式の進行など来年の全国大会を想定したスムーズな大会運営にあたっていました。

■生徒実施委員長 大峯那華さん
「初めてのことばっかりでまだまだ足りないところがあるので来年の全国大会にもっと今回の反省点などを活かしてグレードアップできたらいいなと思う」

日本学校農業クラブ全国大会は2026年10月に高知と徳島で開催されます。

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