【写真を見る】水難事故多発の滝で救助訓練 消防が注意呼びかけ 石川・小松市

小松市消防本部の中消防署が実施した訓練では、隊員らが水難事故での初動体制を確認しました。

小松市の山あいにある十二ヶ滝は、景勝地として人気があり、夏には県内外から観光客が訪れます。その一方で2018年から2024年までに7件の水難事故が発生していて、去年8月には小学3年生の男の子がおぼれる事故も起きています。

■滝つぼの周りは非常に深く、現場には救命用のうきわも設置

消防は滝の周辺は流れが速く深さもあるため、近づかないようにと注意を呼び掛けます。

小松市消防本部中消防署東出張所・庄田覚司所長「こちらは滝つぼもありますのでたきつぼの周りは非常に深くなっております。滝つぼに近づくことはさけていただきたい。川遊びをする際は必ずライフジャケットを着用していただきたい」

小松市消防本部では、おぼれている人を発見したらすぐに119番通報するとともに、現場に備え付けられている救命用うきわも活用してほしいとしています。

北陸放送

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