石破総理が7月12日、遊説先の高知県南国市で演説しアメリカとの関税交渉に「国益をかけて全力で戦う」と力を込めました。
石破総理が12日、参議院選挙を戦う自民党の公認候補を応援するため高知に入りました。
南国市でマイクを握った石破総理は、コメの増産を含めた食料自給率の向上や、物価高を上回る賃金上昇に意欲を示し、与党で豊かな暮らしと強い経済を実現すると強調。アメリカ・トランプ政権との関税交渉には、国益をかけて戦うと力を込めました。
■石破総理
「我々は主張すべきは、主張していかなければなりません。きちんと主張することは主張する。我々はアメリカに最大の投資をおこなっている。最大の雇用を作っている。そういう日本は、アメリカに対して正々堂々いろんな交渉をしていかねばならないと思っております。日本国の国益をかけて、この交渉は全力で戦って参ります」
また、石破総理は与党の安全保障政策について「ひたすら平和をつくるためにある」と強調し「平和安全法制は憲法違反と言い、日米安全保障を否定する人たちに、この国を任せていいとは全く思わない」と一部の野党勢力を批判しました。
