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2025年7月10日 16:16

「災害中間支援組織」香川県に設立 大規模災害時にボランティア団体の受け入れをサポート

 南海トラフ地震など大規模災害が発生した際に、専門知識を持つボランティア団体の受け入れをサポートするための「中間支援組織」が、今日(10日)香川県に設立されました。

 「災害中間支援組織」は県と香川大学、県の社会福祉協議会、日本赤十字社の香川県支部の4つの団体で構成され、協定が結ばれました。

 県内で災害が発生した場合、NPO法人など専門的な知識を持つボランティア団体の受け入れをサポートし、被災した市や町で円滑に活動出来る様、調整します。去年1月の能登半島地震では、こうした組織が無いため、外部からのボランティアの受け入れが難しかったといいます。

 県は平常時から連携の強化や支援の担い手育成などに取り組み、いざという時の被災者支援に役立てたいとしています。

最終更新日:2025年7月10日 16:16

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