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2025年7月9日 11:49

陸自オスプレイ17機の佐賀駐屯地への配備始まる 1機目が到着 南西諸島の防衛強化

陸上自衛隊の輸送機オスプレイの佐賀県への配備が9日から始まり、最初の1機が佐賀市の駐屯地に着陸しました。

■平山翼記者
「オスプレイは、プロペラを上に向けた回転翼モードで徐々に高度を下げています。」

9日午前10時20分すぎ、自衛隊の輸送機オスプレイが、佐賀空港の隣接地に開設された陸上自衛隊佐賀駐屯地に到着しました。

防衛省によりますと、オスプレイの佐賀への配備は南西諸島の防衛強化が主な目的で、有事の際には自衛隊の部隊を島しょ部に輸送する役割を担っています。

オスプレイを巡ってはアメリカ軍の運用開始後に事故が相次ぎ、2023年には鹿児島県の屋久島沖で米軍機が墜落し、乗員が死亡しました。

駐屯地の正門前では9日、配備反対派の住民が防衛大臣あての抗議文を提出しました。

佐賀駐屯地には8月中旬までにオスプレイ17機が配備される予定です。

最終更新日:2025年7月9日 13:08

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